mato/マト


PAKERIのマトは、庭屋敷町に暮らすマトリョーシカの娘さんたちをあらわした人形です。ロシア風スカーフ“プラトーク”をまとった娘さんたちは、食べることが大すきで、四季のうつろいを楽しみます。その季節の花や、匂いをはこんでくる風、その時だけにしか味わえない特別な光。マトは石塑粘土製で、角砂糖を二つ三つ積んだ大きさです(中には豆粒ほどのマトや、卵ほどの大きさのマトもいます)。どのマトリョーシカの娘さんたちにも、小さな“物語”があります。その物語は庭屋敷町ではじまりますが、永遠に終わらない物語です。つまりは、あたらしい場所で紡がれていくのです。暮らしの中で、積み重ねていく年月と共に。